乾燥したひじきを、どうすれば早くしかも上手に戻せるのでしょうか?
公開日時:
2023-09-07 14:36
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昆布には豊富なミネラルが含まれており、日常的に摂ることで人体に必要な各種ミネラルを補うことができます。さて、市販の昆布は一般的に乾燥昆布と、あらかじめ戻してあるものに分けられます。今回は、乾燥昆布を素早く、しかも上手に戻す方法について一緒に見ていきましょう。
乾燥したひじきを、いかに早くかつ上手に戻すか
1. そのまま清水に6〜7時間浸す
実は、乾燥した昆布を戻すのに最も簡単で手っ取り早く、しかもズボラな方法は、そのまま水に浸けるだけです。ただ、その場合、戻すのにかなり時間がかかります。一般的には最低でも6〜7時間は必要で、昆布が特に乾いて硬い場合は、8〜9時間かかることもあります。そうしてやっと昆布が柔らかくなり、おいしい昆布細切りを作れるのです。ですから、水で戻すときは必ず根気を持って、十分な時間をかけてください。できれば前日に仕込んでおくのが理想です。時間が足りないと、昆布が固く黒くなってしまい、食感も大きく損なわれてしまいます。
2.まず蒸してから淹れる
多くの料理人は知っていますが、乾燥昆布を最も短時間で戻すには、ひと工夫が必要です。まず鍋で蒸し、その後に水に戻すと、時間の短縮につながります。もちろん、蒸す際にもコツがあります。乾燥昆布は水で洗わずに、そのまま一束にまとめて鍋に並べ、約30分ほど蒸すだけで十分です。蒸し上がった昆布はすぐに冷水に浸け、通常2〜3時間もあれば、しっかりと柔らかくなり、食感もとてもよくなります。
3.米のとぎ汁で戻す
乾燥わかめを最も短時間で戻すには、米のとぎ汁を使うのも効果的です。こうすれば水だけで戻すよりもぐっと時間を節約できます。さらに、戻す途中に大さじ1杯の酢を加えると、わかめが柔らかくなり、仕上がりも一段とおいしくなります。
以上が、乾燥ワカメを素早く、しかもおいしく戻すためのちょっとしたコツです。普段からワカメが好きで、乾燥ワカメを細切りにして冷製の和え物にしたりする方なら、これらの戻し方のポイントを押さえておけば、作業時間をぐっと短縮できます。そうすれば、最短の時間で美味しい料理を作ることができるでしょう。皆さん、しっかり覚えていただけましたか?
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